めぐり逢う

【めぐり逢う】

写真は映画「めぐり逢い」と「めぐり逢えたら」。

ラブロマンス的な映画やドラマなどを観たいと言う欲求は、既にティーンエージャー頃でほぼ無くなってしまった僕だが、何故かこの2作品は、DVDとブルーレイで持っているのだった。

「めぐり逢い」はテーマ曲が好み。「めぐり逢えたら」は作品中の選曲が好みで、サントラCDも持ってる。どちらも音楽が素敵。

それから他に感じること。
「めぐり逢う」という言葉が、どうやら自分は好みのようだと。

「めぐり逢えたら」の主人公・サムが言う「触れ合った瞬間 “帰りつく家を見つけた” とわかる運命のマジック」。

〈出逢う〉という言葉と〈めぐり逢う〉という似た感じの2つの言葉は、同じだろうか。
共通で〈思いがけなく偶然の〉邂逅(かいこう)という感じだが、若干違う。

〈出逢う〉は、運命的で必然性を感じるような、かけがえのない人や物事との特別な出あい。

〈めぐり逢う〉は、巡り巡って再び出あう。やっと出あう。別れ別れになっていたもの、長く求めていたものに出あう。そんなニュアンスが加わるよう。

今回載せる音楽は、写真の映画音楽とはまた別になるが、アンドレ・ギャニオンの楽曲、邦題「めぐり逢い」。(映画2作品の音楽もいつかまた記そうと思う)

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めぐり逢えた今このとき、いつの日かまためぐり逢うとき。
その運命のありがたさを感じて聴くと、響き震える。

 

【André Gagnon/Comme au premier jour「めぐり逢い」】

 

@jidai_terase