【3月31日のこと】
当日は強風と雨も降る中、お仲間のみんなと江の島行脚の予定決行となった。
どうやら天候が嵐になる必要があったよう。
体調不安定な時期だったが、それでも暴風雨の中で一日を過ごせたという経験をいただけた。
江の島行脚の後も濡れたままで、一日を通してエネルギーが乱れてたと思う。
怒涛の一日となったが、そんな中でも、とても印象に残る情景を観ることができた。
それが載せている写真。
本当は、この写真を撮る数秒まえのタイミング、
少し前で、外の海へ向かう階段を上るお仲間の後ろ姿を、僕が追い上りながら見ていた、そのとき。
「この光景、深い記憶の奥で…知ってる・・・?」
というインスピレーションが突然やってきた。
階段の屋根が、大きな舟の帆布でできた舟屋根にも観えた。
嵐で激しく波がうねる大海原を漂う舟、
その舟の内部から甲板へ上る階段の向こうの空にかぶさって見える仲間たちの背中。
「一緒に大洪水を乗り越えた血族だったのか…。」それとも、
「この頃も、多次元からサポートしてくれていたのか…。」
ふと、そんな思いがよぎった。
そしてすぐ、僕だけひとり階段下へ戻り「このトキを記録しよう」と、少し遅れたタイミングでこの写真を撮った。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
@jidai_terase





