火と水(カとミ)の融合

【火と水(カとミ)の融合】

akoさんの創造主エネルギー画から、ronpasyaさんが気づいたエネルギー融合法。
今朝、自分で実際に行ってみた感想をhiroさんとronpasyaさんに通話会議で伝えたところ、
「シェアしてください」という宿題をいただいた(笑)。

ということで、以下に記しておく。

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毎朝の日課である起きがけの天地結びのあとに行ってみた。

まず、右半身を火のエネルギー(根源エネルギー)、左半身を水のダークマター(可能性の素粒子)にする。
性質の相反するイメージがあるので、どのように混ぜ合わせようかとふと思いついたのが、勝手にエントロピーが大きくなる現象。
紅茶に入れたミルクが混ぜなくても経過とともに勝手に混ざり合うような移動が頭に浮かんだ。
すると、右の火と左の水が揺らぎながら自然と合わさっていき、中央あたりから合わさりが広がっていった。
合わさった時の色は、まぶしく白く光放つような薄紫色だった。
その中に細かくラメのような金色の光が時おりキランキランと反射するようにまたたく。
自分は光だ、という感覚をおもいきり感じた。

その後はいつも通り、「一なるもの・地球・サポート存在たち…etc」に感謝の祈りを続けたのだが、続きの流れでこの工程に入ったとき、それらが先ほど自分に感じたものと同じ光を放っていた。
そして、「そうか一つなんだ」と。
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いつも本当にありがとうございます。

書いてて浮かんだ歌を最後に載せとく。

【COSMOS】

@jidai_terase