【本質から観る ワタシのイママデ・イマ・コレカラ/翼の歌】
翼の歌、よっつ目。
歌のリリースから3年ほど経った頃TVドラマの主題歌になって「佐野元春=約束の橋」のように認知度が上がった歌。
「元春くんはもっと素敵な歌が沢山あるのに!」と当時は、その状況が気にいらなかった。
だから数ある彼の歌の中でも、僕にとってお気には入りには入らない歌だった。
それが数年前から、ふと聴こえかたが変わるように。
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イマの自分“ワタシ”へ(歌詞の中では“君”)
愛を注ぎ続け 支え続ける
神我からのメッセージ
・
とまどいながらも
あえて
暗闇の中へ飛んでいった
君(ワタシ)へ伝えたい
そんなふうに現在の僕には聴こえてくる。
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【約束の橋/佐野元春】
君は行く
奪われた暗闇の中に
とまどいながら
君は行く
ひび割れたまぼろしの中で
いらだちながら
いつか孔雀のように
風に翼を広げて
西の果てから東の果てまで
休みもなく車を走らせてゆく
君は踊る
閉じたバラのつぼみの前で
背伸びしながら
君は踊る
くるおしくミツバチの群れを
すり抜けながら
いつか燕のように
風に翼を広げて
街の果てから森の果てまで
振り向きもせず車を走らせてゆく
今までの君はまちがいじゃない
君のためなら七色の橋を作り
河を渡ろう
君は唄う
あわただしげな街の中を
かたむきながら
君は唄う
焦げた胸のありのままに
ためらいながら
虹の橋のたもとで
河の流れを見つめて
月の岸辺から燃える砂漠まで
終わりのない夜をくぐり抜けてゆく
今までの君はまちがいじゃない
君のためなら橋を架けよう
これからの君はまちがいじゃない
君のためなら河を渡ろう
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@jidai_terase





