【1月20日の日記】
1月20日、久しぶりに中学生時代の大切な先生と会ってお茶ができた。
また会いたいという卒業以来の願いが2024年2月奇跡的に叶い先生と再会することができて、そこからまた気づけば2年が経ってた。
先生は美術の女性教員で、2年生と3年生の時の担任でもある。
現在、世の中学美術教員が人手不足のようで、定年退職した先生にもお呼びがかかり、今また中学で美術の授業をしている。
体力的に厳しくなってはきている、と言いながらもまだ美術の先生をしているのはどうしてか、教えてくれた。
「子供たちの発想を見ることができるのよ。」と。
深い言葉で、いろんな想いが巡った。
僕は小さい頃から絵を描くことや工作、彫刻など、創作が大好きで得意でもあり、独学で油絵もやってた。
また、自分がまだ見知らぬ作品でも観れば「誰の絵画か」など判断できる知識と感覚も持っていた。
学校では「子供たちといるのが心底、うれしたのし」という愛をいつも放っていた先生。
たくさんの生徒がいる中、特別に可愛がってもらえてたのは、僕がそんな特徴を持った生徒だったからかと思っていた。
「学生時代の先生を“恩師”っていう人がいるけど、僕にとっての先生はちょっと次元が違う。」
「僕にとって先生は第二のお母さんみたいなんですよ。」
ということを、今回は会って伝えることができた。
何十年も経った今になってまた再会できたこと、こうして二人で会ってお話しできていること。
このご縁、自分の心、“ほかの生では実際の親子だったこともあるだろう”と。
それもあって学生時代から特別可愛がってもらってたんだと、今ではわかる。
この計らいに感謝。
写真は、中学時代から好きになったアンドリュ・ーワイエスの作品。
@jidai_terase





